適当に。真面目にガッツが無い。
仕事は休み。しばらくお休み。当分かも。
都合よく明日が診察予定日なので、診断書書いてもらって休職届け出す予定。
辞令に関しての返事は断った。
散々文句というか、こちらの権利を主張しておかしい点を挙げてやったら、相当イライラしてた様子。
そのままだと最悪懲戒解雇の可能性もあり得た。そのくらいやってくるだろう。予想済み。
そんなもの当然通るわけない。
まぁ世の中そんな事がまかり通って、労働者が虐げられてるんだから、どこにでもある話だと思う。
もちろんそんな事させない。そんなの社会的に許されるかどうかじゃなく、自分が許さない。
筋の通った、誰もがぐぅの根も出ないような理由がないかぎり、不条理ことは許さない。
その中そんな不条理や、下らない揚げ足取りや、誰かの利益だけで動いてるのは理解してる。
ある意味自己愛なんだろう。自分の価値観を信じて曲げれない。おかげで生きづらくてしょうがないｗ
とりあえず社長に直談判のメールを送った。直通で意見できる場所は用意されているんだわ。
言うだけならタダだし。どうせ絞首台の上にいるんだけど、最後の一撃を食らわさないと気がすまないわ。
知人のアドバイスで、辞令を断ったら退職と言ったのは、かなりまずいから、そこを突けばいいんじゃないと貰ったので、直にその旨伝えた。
実際、民法709条の退職強要に抵触する恐れがある。そこは言ってないけど。
ここからやる事は、解雇(普通、懲戒、整理 等含む)の回避の為に休職届けを出すこと。
病気を理由の解雇は、法律上難しい。
就業規則に法るが、福利厚生を謳うなら病気の休職ぐらい認めるはず。
昨日、就業規則は見たんだけど、懲戒事由のところしか覚えてないわ。そこが向こうの突っ込みどころになると思うし。
実際軽微な(数分程度)のタイムカード打刻の遅刻は多かったりする･･･
それが業務上重大な不利益にはならないだろうし、店長からの口頭では何度か注意を受けたけど、
今まで会社側のアクションとして始末書とか書いたことは無いので、一発で懲戒解雇には出来ないと思う。
どうなるかな。
本当は考えたくないし、ずっと寝てたいわ。
でも出来る限り戦う。自分の為に。
たくさんの味方になってくれる人の為にも。
進展追記。
他店の知り合いにも相談して、アドバイスを貰って、正直に人事の人へ話した。
最悪、遅刻の多さを指摘されて解雇になるかもってアドバイスを受けたんだけど。
心療内科に通ってる事。鬱状態であると言われて薬を飲んでいたこと。
ストレス不満の原因が、待遇の放置っぷりで、仕事の意欲の低下だと言うこと。
遅刻の件は当然自分の非だと言うこと。
いろんなこと伝えたら、とりあえずの猶予と医者の診断を聞いてからの相談の機会を与えてくれた。
ありがたいことです。
まぁ、また悪く考えちゃうのもダメなんだろうけど、鬱がまだまだ社会的には認知されていないから、
このまま病気の人間を置いておくのも、という判断もあるので。
まだどうなるか分かりません。
とりあえず煙草が美味いです。
禁煙なんて簡単っすよｗ
