紗夢たんといっしょ

mabinogi日記 oβからあります。休止を繰り返しながらのoβ組

葬式の日。

午前中に起きて、喪服を着て、12:30からお葬式。
父方の祖父母は隣家に住んでるんだけど、葬式に出るから送り迎えもしたりして、
家からは車で10分もかからない距離だけど、やっぱりバタバタしちゃうね。


つい3日前に救急車呼んだのにねぇ・・・
担架に乗せるのに、腰が痛いって言ってたっけ。
病院でも、息するのも苦しいのに、色々喋りたがってたのに。
もう声を聞く事もできないし、小さく骨壷に収まってしまったけども。



こんな所に書く事じゃないかなぁとか思いつつも書いてます。
ここを読んでくれている人にとっては、全く知らない人だけども、こうやって書く事で知ってくれる人が居る。
どうせすぐに忘れちゃうけど、今、読んでくれているこの時だけでも、存在を知ってくれればそれでいいかと。
誰かに記憶してもらっている事が、この世界に在った証になるんだと思ってます。
忘れ去られてしまうのは、とても悲しいもの。
「知らない」のは、「居ない」のと同じだから。



---mabinogiの方---
お葬式終わったけど、家の後片付けやらで、もう少しだけログイン少ない日が続くかも。
長くても火曜日までだと思います。